apollo twin mk2の3つの問題点

apollo twin mk2の3つの問題点
ある日突然M-audioのm trackが反応しなくなり、2ヶ月後、THR5をpcが認識しなくなり、PCとギターを繋げられるものがなくなってしまいました…泣
 
まあDTMも慣れてきたし、
そろそろこれを機会に、
1〜2万円のコスパ重視のオーディオインターフェースではなく、
高音質なハイエンドオーディオインターフェースを導入しようか!
と決心しました。
 
とはいってもお金があるわけでもなく10万円以上の出費はできない…
そんな中で見つけたのが、このaporo twin mkⅡ!
出典:Universal Audio
 
何と言っても見た目がめっちゃかっこいい!
「ハイエンドオーディオインターフェース おすすめ」と調べると絶対に出てくるaporo twin mkⅡ!
 
しかし、よくよくこのaporo twin mkiのスペックを見ていくと、apollo twin mkⅡの動作環境にクセのある記述が3つほど見つかりました
というかapollo twin mkⅡ購入前に絶対に気をつけなくてはならない3つの問題を見つかました。
さらに調べていくとこの問題点を理由に、クレームがかなり寄せられ、代理店も神経質になっているとのこと。
 
ということで、これからはapollo twin mkⅡの購入前に確認したい問題点を解説していきます!
 
 
 

apollo twin mkⅡとは?

今回、ハイエンドオーディオインターフェースを探していく中で、目をつけたのがこのaporo twin mkⅡ
出典:Universal Audio
 
ただ高音質なだけでなく、
apollo twin mkⅡ内に内蔵されたDSPにより、
このaporo twin mkⅡ内でプリアンプやミキシングの処理を完了させてしまうことが可能なんです!
しかもこのプリアンプ等のプラグインが、プロのレコーディングに使用される名機と同クオリティー
 
apollo twin mkⅡ内でプリアンプやミキシングの処理をできることの何がいいの?
と思う方もいるかもしれません。
この機能の1番の利点はPCに負荷がかからないことなんです!
 
例を挙げるとDTMしている際に、
PC上では各パートに以下の処理をリアルタイムで行いながら編集をします。
ボーカル:コンプやマイクプリ
ギター、ベース:プリアンプ、エフェクター等
ドラム:MIDIデータ→音源再生→イコライジング→リバーブ等
シンセ系:MIDIデータ→音源再生
ミックス:上記全ての音のバランスを整えるための音量・イコライジング管理と処理
 
上記のようなことを数十トラック分も同時に行なっているとPCの処理が追いつかなくなりフリーズしてしまいます…
 
そうなってくると解決策はほぼ1つ。
「ハイスペックPCを買うこと」
 
PCに20〜30万もかけたくないけど、DAWをサクサク動かしたいというジレンマを簡単に解決してくれるのが、apollo twin mkⅡということです。
 
ボーカルやギターなどの生楽器に対するプリアンプ・ミキシング処理をPCの代わりに行なってくれるのです!
しかもこのapollo twin mkⅡに同梱されているプリアンプやエフェクターがプロの現場で使われているものと同じ普通に手に入れるには数百万円かかります。
詳しい機能については公式HPから!
 
 
こんな数百万円のレコーディング機材が、apollo twin mkⅡを買えば10万程度で手に入る!
こんな夢のような機材は他にない!
と思い、さらに調べていくとここで問題が…
 
 
 

問題点1:apollo twin mkiiはthunderbolt3接続

まず最初の問題がapollo twin mkⅡとPCはthunderbolt3接続でありUSB接続は対応していないんです。
 
thunderbolt3ってUSBTypeCと同じじゃないの?
と思われた方も多いと思います。
 
実はthunderbolt3はUSBと同じ形の接続口を持っています。
このことが、多くの人を惑わしているのですが正確には以下のようになっています
thunderbolt:情報伝達の規格
USB:情報伝達方法の規格
USBTypeC:接続口の形の名前
 
 
thunderboltに対応したポートでないと、aporo twin mkⅡを接続しても認識されません。
出典:Universal Audio
お使いの危機がthunderboltに対応しているか確かめる方法は簡単。
このthunderbolt対応マークがあればapollo twin mkⅡも使用できます
 
このthunderboltに対応したPCが案外少ないんです…
ましてやUSBハブは基本thunderboltに対応していません。
 
Windowsのthunderbolt対応機種は?
Universal Audioが動作確認済みの機器をあげると、
Thunderbolt 3 (USB-Cポート経由) を搭載している以下の Windows 10 PC は、Arrow、Apollo Thunderbolt オーディオインターフェイス、UAD-2 Satellite Thunderbolt との互換性を確認済みです。 
ノートブックシステム 
  • Dell XPS 12 
  • Dell XPS 15 9550 
  • Dell Alienware R17 
  • HP ZBook G3 
  • Acer Aspire V17 Nitro Black Edition 
  • Razer Blade B5 
  • Razer Blade B6 
デスクトップシステム
  • ASRock Z270 Taichi w/ ASRock Thunderbolt 3 Add-on Card 
  • ASUS X99-A w/ ASUS Thunderbolt EX3 Add-on Card 
  • Intel NUC Kit series (Tested with NUC6i7KYK & NUC7i7BNH) 
  • Gigabyte BRIX series (Tested with GB-BSi7T-6500) 
  • Gigabyte GA-Z170X-UD5 TH Motherboard 
  • Gigabyte GA-Z170X-Gaming G1 Motherboard 
  • Gigabyte GA-Z170X-Gaming 7 Motherboard 
  • Gigabyte Z370 AORUS Gaming 5 w/ Gigabyte Thunderbolt 3 Add-on Card 
出典:Universal Audio
 
 
 
 
この時点でthunderbolt非対応のPCをお持ちの方はaporo twin mkⅡは導入できません…泣
 
 

問題点2:aporo twin mkⅡはOSを選ぶ

aporo twin mkⅡはでは認識されない可能性があるOSがあります。
現在認識されるOSとして
 

Macの場合

apollo twin mkⅡに対応するAppleのOSは、
macOS 10.10
Yosemite
10.11
El Capitan
10.12
Sierra
10.13
High Sierra

 
2018年秋にリリースした最新OS[Mojabe」は非対応とは…泣
 
 
もしかしたら、AppleのPCを購入した時点でMojabeが入っている可能性があるので、Mojabeでaporo twin mkⅡを使いたい方は今後のアップデートに期待す流しかないですね。
 

Windowsの場合

apollo twin mkⅡに対応するOSは、
Windows 10 Fall Creators Update (64ビットエディション)
aporo twin mkⅡは最新のWindowsOSでないと動作確認の保証はないとのこと。
 
 
結果、OSに関してもまた大きいハードルが出てきました…
 
 
 

問題点3:corei7、クアッドコアを推奨

Corei7とクアッドコアがわからない方に簡単に説明すると、
 
Core i7とはインテルのCPUの型のこと。
CPUとはPCにおける脳いんあたる重要な部分でi3→i5→i7→i9の順に性能が良くなる傾向があり(全てがそうではない)、i7は比較的ハイエンドなCPUだと思っていただければ十分です。
 
 
クアッドコアは脳の個数
クアッドは4という意味なので4つの脳みそがあると考えてください。
 
一般的に販売している普通のノートPCはi3かi5がほとんどです。
また私の使っているMacbookPro13インチ(2017)でさえCore i5のデュアルコア(脳か2つ)です。
 
去年のMacbookPro13インチでさえaporo twin mkⅡには役不足の可能性が…
 
出典:Universal Audio
余談ですが、Universal AudioがMacBookProにapollo twin mkⅡを接続している写真があります、
よくみるとTouch Bar付きの15インチ(thunderbolt対応)
問題点を3つともクリアしたPCを使ってやがる泣

もうMacBookPro15インチを買っちまおうぜ!泣
 
 
apollo twin mkⅡ使用者はどのようなPC環境何でしょうか…?
 
 

どうしてもaporo twin mkⅡを使いたい!

でもどうしてもaporo twin mkⅡと付属のプラグインを使いたい…!
なんとか解決策はないかと思い模索していく中で見つけた答えがこれ!
 
 

解決策1:泣きの変換ケーブル

まずは、thunderbolt3ポート(USBTypeCと同じ形)を搭載しているがapollo twin mkⅡのthunderboltと繋ぎたい場合、
Thunderbolt 3 to Thunderbolt アダプターを繋ぐことでapollo twin mkⅡと繋ぐことができます。
 
がしかし!
ここでまた問題なのですが、Universal Audio がapollo twin mkⅡでの動作確認を認めたThunderbolt 3 to Thunderbolt アダプターが2種類しかないんです泣
しかも価格が両方1万円程。
Startech Thunderbolt 3 to Thunderbolt Adapter (製品ID:TBT3TBTADAP) 
Kanex Thunderbolt 3 to Thunderbolt Adapter (製品ID:K170-1051-BK6I)
 
 
Apple純正変換ケーブルではapollo twin mkⅡが認識しなかったという記事も見つけたので、なかなか上記2種類以外に購入しにくい状況。
変換アダプターに1万円も使うのはちょっと…泣
 
 

解決策2:OS対策

apollo twin mkⅡ含めUniversal Audio製品のMojebe対応についての英語記事を和訳して解説した記事があるのでMacでMojebeOSを使用している方はこちらから!
近々公開します!お楽しみに!
 
 

解決策3:Corei7はシカトか新規購入の2択!

一番手取り早いのはクアッドコア、Corei7搭載のPCを買うことなんですが、apollo twin mkⅡを使いたいがためにハイエンドPCを新調するのも気が引けますよね…
 
 
そこで製品ページをよく見てみると、
クアッドコア、Corei7以上のプロセッサーを「推奨と書いてありました。
「推奨」ってことは、aporo twin mkⅡを使うにはクアッドコア、Corei7ぐらいのスペックがちょうどいいけど、そこそこのスペックがあればクアッドコア、Corei7なくてもいいのでは?
 
そもそも、DTMをするには、最低でもCorei5、2GHz以上、メモリ8GB以上のスペックを推奨されていて、DTMをする人はそこらへんのノートPCよりも少し高性能なPCを使っているはずなのでワンチャン「クアッドコア、Corei7」でなくてもapollo twin mkⅡが動くのでは?と考えました。
この推奨という言葉は実際に使用してみないとわからなそうです…
 
 
 
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apollo twin mkⅡまとめ

 
aporo twin mkiiの購入時に気をつけたいに問題点は3つ
 
・thunderboltケーブルにPCが対応しているかどうか
・OSが対応しているか
・PCスペックが(クアッドコア、Corei7)に準ずるスペックか
 
 
購入時にPCdスペックに確認すべきものは以下
PC側にthunderbolt対応マーク(雷印)のついたUSBポートが付いていること
thunderbolt2端子→3への変換はUniversal Audio公認の2種類を購入
 
Apple純正変換アダプター等不具合があっクニンされているので、aporo twin mkⅡ用に使用はオススメしない。
PCのOSを確認する
 
・Macの場合
macOS 10.10 Yosemite10.11 El Capitan、10.12 Sierra10.13 High Sierra
Mojabe今後のアップデートでできる可能性がある。
 
・Windowsの場合
Windows 10 Fall Creators Update (64ビットエディション)
 
PCスペックは、クアッドコア、Corei7以上またはそれと同等スペックを「推奨」
もしかしたら、スペックが足りなくてもapollo twin mkⅡが作動するかも?
 
以上apollo twin mkⅡの3つの問題点でした。
 
参考程度に私のDTM環境はこちら!
DTMerのデスク機材紹介!
 
この3つの問題点が全て解決できてるよって方は、絶対的にapollo twin mkⅡをお勧めします!
 
 
 
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