2019年、最もギターにオススメのオーディオインターフェイス「AXE I/O IK Multimeda」

2019年、最もギターにオススメのオーディオインターフェイス「AXE I/O IK Multimeda」

タリストのためのオーディオインターフェス

オーディオインターフェスといえば、
マイクを接続しボーカルや生楽器をとったり、
ギター・ベースをPCに繋げたり、
音楽を高音質で再生するための機器をして使用されてきました。

そのためオーディオインターフェスには、高音質、広音域に対応したフラットな音質が求められました。

 

しかし現代では、DTMがやソフトウェアアンプが浸透し、ギタリストがPCとギターだけで宅録ができる時代となりました。

そんな時代になったからこそ、
「ギターに最適なオーディオインターフェスがあってもいいのではないか。」

今回は、そんな思いから開発されたIK Multimedaのハイエンドオーディオインターフェス、AXE I/Oが2019年1月30日に発売されるということで紹介していきます!

Advertisement

 

 

 

AXE I/Oとは?

「本物の音を求めるギタリストに、感動のサウンドを」

世の中のオーディオインターフェースが一体どれほどギターに適した機能を持っているのだろうか?
そんな疑問を元に開発されたのがこのギター用オーディオインターフェスAXE I/O。

インピータンスから、音域帯、倍音の扱い、プリアンプに至るまで全てギターの音が最大限活用できるよう、徹底的にチューニングされたハイエンドオーディオインターフェスということで、このオーディオインターフェスがどれほどギターに適しているのかをみていく。

 

 

 

AXE I/Oの基本スペック

ギター用オーディオインターフェスAXE I/O ギター用オーディオインターフェスAXE I/O

2 IN/5 OUT(グランド・リフト可能な AMP OUT を含む)
2つの超低ノイズ・マイク/標準バランス入力
3種のトポロジーを備えた Z-TONE™ ギター入力
2 バランス + 2 アンバランス・ライン・アウト
リファレンス・ヘッドフォン・アウト
2つの自由にアサイン可能なコントローラー入力
MIDI IN/OUT
Mac/PC USB 2.0対応

出典:HOOK UP

 

もちろんAXE I/Oは24bit/192kHz対応で、オーディオインターフェスのスペックとしても十分だ。

created by Rinker
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)

 

 

ギタリストにおすすめしたい理由

ギターに最適化されたインピータンス設定が可能

基本的にギターの信号というのはハイインピータンスという抵抗値が高い信号です。

普通のマイクよりもインピータンス(抵抗値)が高いため、単純にオーディオインターフェスを繋いだだけでは本来のギターらしい音を出すことができない。

そのため一般的なオーディオインターフェスでは、Hi-Z接続という方式を取り入れています。

 

Hi-Z接続とは?

楽器の信号の受け渡しをする際、楽器側と信号の受けとえり側のインピータンスが違うとうまく信号が伝達できないため、両者で正常に情報伝達ができるように変換する仕組みをHi-Z接続という。

 

Z-TONEによるギターに適切なインピータンス設定

今回のおすすめしたい理由の中で1番のポイントがこれ。

このギター用オーディオインターフェスAXE I/Oは、Z-TONEというツマミでHi-Z接続以上にギターの音を最大限に引き出すことを可能にしたのだ!

このZ-TONEは、様々なギターの特性に合わせたインピータンス設定が可能、

例えば、
・ピックアップの種類
・キャラクター
・倍音
・欲しいサウンド等

それぞれに対し自分好みに設定ができるのだ。

 

Z-TONEツマミでのインピータンス変更

AXE I/Oのフロントパネルにあるツマミでは、2.2kΩ(BOLD)から1MΩ(SHARP)までを自由に変更することができます。

これにより、今までのHi-Z接続ではそのオーディオインターフェスの性能で音が悪くなることもあったが、AXE I/Oギターの個性を最大限に引き出せるインピーダンスを自分で探すことができるようになった。

例えば、ギターを直でAXE I/Oに接続したらインピータンス値は高い。
しかし、エフェクターを間にかますとインピータンスは低くなる。
特に、ノイズ対策のためインピータンスを下げるようなブースターが販売されているのもご存知だろう。
そういった場合にも、適切なインピータンスを探すことができるのはとても便利であろう。

 

 

JFET/PUREスイッチによる倍音コントロール

JFET/PUREスイッチはFETというトランジスタを通すかどうかを決めるもの。

JFET/PUREの切り替えだギターの音が以下のように変わる。

・PURE
そのまま、味付けをしないフラットな音。

・JFET
倍音が付加される。
この倍音により温かみのある艶が出た音色となる。

この倍音の扱いというものは、もはやギターのスペックによる要因が大きいも。
なかなかアンプ側では設定できないものなのでこの設定をできるというのはギターの音作りの幅を広げる手助けとなってくれるだろう。

 

 

 

PASSIVE/ACTIVEスイッチによるピックアップ特性の違いに対応

PASSIVEとACTIVE。
名前を見ればギタリストなら「もしや?」と思うかもしれない。

そうギターのピックアップである!

ギターのピックアップには、
一般的なコイルのパッシブピックアップ。
そして、電池を利用するアクティブピックアップがある。

もちろんこの2つはインピータンスが違う。
どちらも同じようにHi-Z接続をするということは、本質的に正しいことではない。

こういった点にIK Multimedaは着目しAXE I/Oに取り込んだ。

 

もちろん使い方も簡単でぴっくあの種類に応じて以下のように切り替えていく。

・PASSIVE
一般的なパッシブピックアップのギターを繋ぐ場合

・ACTIVE
アクティブピックアップを搭載したギターを接続する場合

 

 

 

レンジが広い

一般的なオーディオインターフェスのレンジは、
20〜20kHzである

それに対しAXE I/Oは、
3〜32kHZである。

一般的なオーディオインターフェスではカットされてしまう音域までも、このAXE I/Oではレコーディングが可能。

 

 

チューナー内蔵

AXE I/O

出典:HOOK UP

AXE I/Oのフロントパネルにはチューナが付いているため、わざわざ別でチューナーを接続する必要はありません!

 

 

リアンプに適したAMP OUT

DTMやBIASなどのソフトウェア版デジタルアンプ等が普及していく中で、リアンプによる音作りやレコーディングが増えてくるかと思います。

リアンプとは?
リアンプは先にギターの生音だけをレコーディング。
その後、その生音を流し続けながら、アンプで音作りをしていくというもの!

このメリットとしては、
1度生音を取るだけで、何度でも違う音でレコーディングができる。
自分の演奏に合わせて、自分で音作りができる。

 

AMP PUT

アンプとストンプのサウンドを決めてギターをレコーディングした後、ミックス段階でアンプ、ストンプのサウンドを再調整したくなることはよくあることです。そこで、DI を通した素のギター音もレコーディングしておき、そのトラックをミックス時にアンプ、ストンプで再度処理するリアンプ処理を行う人が増えていますが、その場合、オーディオ・インターフェースのライン出力を再度アンプ、ストンプ入力用に戻すためのリバース DI ボックス、ハム・ノイズを防ぐためのグラウンド・ループ・インタラプタが必要となり、レコーディング時、リアンプ時にその都度すべての接続の抜き差しをしなければなりませんでした。

AXE I/O は従来のリアンプの悩みを、AMP OUT で解決します。簡単にアクセスできるようフロント・パネルに実装された1/4インチ標準 AMP OUT ではフローティング・アンバランス・トポロジーが採用されており、AXE I/O Control Panel ソフトウェアのグランド・リフトのオン/オフスイッチと組み合わせることで、アンプ接続時のグラウンド・ループを回避しながら、低ノイズのリアンプが可能になります。

AXE I/O を使用したリアンプは簡単です。INPUT 1 から Z-TONE™ サーキットを通して最適なインピーダンスにて入力されたクリーン・トーンのギターをそのままレコーディングしてください。そして、AMP OUT にストンプボックス、アンプを接続し、アンプ前に設置したマイクロフォンをバック・パネルの INPUT 2 に接続すれば、レコーディング・モニター時、リアンプ時に、接続を差し替える必要はありません!

AXE I/O があれば、これまで DI、インターフェース、リバース DI など複数の機材の組み合わせが必要だったリアンプが、一台で完結できます。時間、お金、労力を節約しながら、これまで以上に自由な音創りをお楽しみください。

出典:HOOK UP

 

バンドるソフトだけで原価越え…!

AXE I/OにはAmpliTube 4 DeluxeとT-RackS 5というソフトがバンドルされています。

AmpliTube 4 Deluxe

主にギターベースのエフェクターやアンプをモデリングしたソフトウェア
PCに繋げばこれだけで某有名アンプの音やエフェクトまで操作することができるというもの。

普通に買ったら3万5千円とかします。

 

T-RackS 5

10種類のDSPプロセッサー。
レコーディングに必要なンプレッサーやリミッター、、真空管やトランス、リバーブ等が詰まったセット。

これも価格が21,380円(2019年1月現在)

2つ合わせて約5万5千円。
このAXE I/Oの価格が48,600円なので、バンドルソフトだけで元が取れてしまう。

 

 

 

まとめ

ということで、

ギターの音を最大限に引き出すことのできるオーディオインターフェス、AXE I/Oの紹介とギタリストにオススメしたい理由でした!

オススメポイントをまとめると

・Z-TONEによるインピータンス変更。
・PASSIVE/ACTIVEスイッチによるピックアップの違いに対応
・JFET/PUREスイッチで倍音の扱いを変更できる。
・リアンプに適した設計
・AmpliTube 4 Deluxe等のバンドル品
・チューナー付き

 

発売は1/30!
もしかしたら、在庫がなくなてしまう可能性もあるのでお早目に!
僕はArrowというそこそこハイエンドなオーディオインターフェスを持っているのですが、この記事を書いていてめっちゃ欲しくなってしまいました!
オーディオインターフェスの購入を考えているギタリストに絶対おすすめしたい商品です!

created by Rinker
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)
Advertisement

音楽カテゴリの最新記事