超絶おすすめ!史上最も簡単なワイヤレスシールドLine6 Relay G10

超絶おすすめ!史上最も簡単なワイヤレスシールドLine6 Relay G10

上最も簡単なワイヤレスシールドLine6 Relay G10

Line6 Relay G10ワイヤレスシールド

日頃からスタジオ練習・ライブとワイヤレスシールドを常に仕様していて思うこと。

・電池の残量大丈夫かな…?

・電池充電したっけ?

・ペアリングめんどくさ…

・送信機を毎回ストラップにつけたり外したり、めんどくさ…

・そもそもスペース取りすぎな…?

こんな不安と面倒臭さで小さなストレスを日々溜め込んでいます。
なぜワイヤレスシールドはこんなにセッティングや管理が面倒なんだろう…
もっと一瞬でセッチングできる便利なワイヤレスシールドはないのか…

そんな日頃の小さなストレスを全て解決してくれるワイヤレスシールドを購入したので今回レビューをしていきます。それがこれ、Line6 Relay G10。

LINE6 G10

Line6 Relay G10ワイヤレスシールド

「プラグインして、演奏するだけ。」

史上最も簡単なワイヤレスシールドという位置付けでLINE6が開発したこのLine6 Relay G10。

冒頭で言ったように従来のワイヤレスシールドのセッティングや使い方はとても面倒なものでした。

送信機に電池を入れ、送受信機の電源を入れ、お互いにペアリング。
そして送信機をギターストラップに固定する。
送受信機両者で別々の電源・操作を行わなければならないのだ。

しかし、Line6 Relay G10を使ってわかったのが、これら全てのストレスの積み重ねが全てなくなったのだ。
送信機をギターにさせば、もうその瞬間から音が出る。
電源もいたってシンプルで送信機を受信機に挿すだけの充電式。
演奏をしていない時に送信機を受信機のジャックに挿せばもう充電開始である。

 

スペック

では、Line6 Relay G10のスペックについて見ていこう

同梱物

Line6 Relay G10ワイヤレスシールド

・本体
・電源ケーブル(MicroUSBとコンセント)
・説明書類

 

仕様

スペック

伝送範囲:見通し15m (使用場所の状況により変動)
バッテリー持続時間:約8時間(リチャージブル・バッテリー内蔵)
周波数スキャン機能:○
追加トランスミッター対応:×
複数楽器の切替対応:×
トランスミッター 接続端子 1/4”オス・アンバランス入力
レシーバー 接続端子 1/4”出力、XLR出力
電源 :5VDC-1A、MicroUSB
*オーディオ信号が4分以上ない場合(自動)、スリープモードでのバッテリー寿命は最長200時間
コントロール類:×
レイテンシー :<2.9ms (RF2 mode)
アンテナ:内蔵アンテナ
周波数特性 :10Hz – 20kHz
ダイナミックレンジ :110dB
RFキャリア周波数: 2.4GHz
動作モード :RF2
最大同時使用チャンネル数 :14
電源供給 ユニバーサルUSBパワーサプライ:(5V-1A)同梱

ペアリングにかかるは0秒

Line6 Relay G10の推しポイントの1つでもある機能がこのペアリングについて。

Line6 Relay G10この送信機をギターに繋げばもう受信機に音が送れます。

他のワイヤレスシールドは、送信機側で電源をONにしペアリングをして受信機を探す手順を踏まないと使用することが「できない場合が多いのですがこれが地味にストレス。

伝達範囲は15m

現行のワイヤレスシールドでは高価なもの立つ30〜50mも広範囲に電波を飛ばすことができるものがある。

しかし、Line6 Relay G10の伝達範囲は15m。
とりわけ伝達距離が長いわけではないが一般的なライブハウス(200〜300人キャパ)やスタジオ練習で15m以上離れることはまずない。
Zepp等のメジャーバンドやプロ級のバンドマンが使用する人以外は15m以上離れる状況が生まれる可能性があるのであまりおすすめはしない。

というか、そんなに大きいライブハウスでライブをできるぐらいの実力の方であれば、ラック型の高性能なものしか使わないであろう。

電源系について

送信機の充電について

Line6 Relay G10ワイヤレスシールド

Line6 Relay G10は、乾電池から電源をとる一般的なワイヤレスシールドとは違い、上画像の様に受信機から直接充電をすることができます。

この機能の良い点というのが、

・ランニングコストが低い

・充電の残量をあまり気にしなくなる。

・いつでも充電が可能

・充電⇆使用の切り替えが一瞬。

受信機の電源

Line6 Relay G10 の受信機側の電源はMicroUSB (5VDC-1A)。

Line6 Relay G10ワイヤレスシールド

MicroUSB にすることのメリットとして、

・スマホ等の充電器やモバイルバッテリーでの代用が可能。

・わざわざエフェクターにしか使用しない9Vを使わなくていい

・どこからでも電源が取れる

といったところ。

わざわざ9Vの電源のためにアダプターやパワーサプライを購入するのは面倒。

日常でよく使用するMicroUSB対応にする方が、明らかに便利である。

バッテリー持続時間 約8時間

フル充電時、送信機は約8時間も持続をする
8時間であれば、1日のうちにバンド練→リハ→本番というスケジュールとなっても充電なしで持たせることができる程度の持続時間である。

現行の様々なワイヤレスシールドの送信機のバッテリー持続時間は6〜8時間であり、このLine6 Relay G10 も8時間。他機種と比べても申し分ないといえるだろう。

スリープモード時のバッテリーは200時間

オーディオ信号が4分以上ない場合(自動)、スリープモードでのバッテリー寿命は最長200時間となる。
200時間ももてば、リハと本番の間の待機時間なんてただの誤差。
長時間充電しなくても問題はない。

セッティング方法

・初期状態は、送受信機が一体になっている状態。
(送信機が充電されている状態)
・受信機を電源につなぐ。
・送信機をギターに挿す。

ペアリングの設定なしで、ギターに繋いだ瞬間使用できます。

 

Line6 Relay G10の良い点悪い点

先ほどのLine6 Relay G10のスペックと私が実際に使用してみての感想を踏まえながら、Line6 Relay G10の良いところ悪いところを上げていきます

良いところ

・セッティングが簡単
・ペアリングが実質0秒
・充電の残量を気にしなくなった
・充電が楽
・コンパクト
・安い
・特にレイテンシーは感じない
・最終的に効率が上がる

悪いところ

・送信機を受信機に挿した状態でボードに入らない
・音質が少しブライト(悪子言えばデジタルっぽさ)
・接続がストレートプラグのみ

 

まとめ

良い点からもわかるように、史上最も簡単なワイヤレスシールドと言われるだけあって、挿したらすぐ演奏できることはかなりのメリットである。
しかし送信機は受信機の上から挿して充電をする。
この状態だとどうしても本体の高さが高くなってしまうのでエフェクターボードにしまう際は、別々に格納する必要がある。

この問題を解決した最新版の、Line6 Relay G10Sが発売したのでこちらを購入してみるのもありだろう。

 

また私はオーディオテクニカのシールドを使用しているのだが、このシールドと比較すると、ブライト気味。
というか人によってはデジタルくさいと感じるかもしれない。

そして、送信機について。
Line6 Relay G10の送信機は本体からストレートジャックが飛び出ている。
ようはケーブルを使用せずギターに送信機がぶら下がっている状態になる。

ギターのジャックがストラトのようなタイプならこの形状の方はコンパクトで良いのだが、私が使用しているギターはPRS。
レスポールのようにギター側面から直角にジャックが設置されている。
このタイプのギターにLine6 Relay G10をつけると…

Line6 Relay G10ワイヤレスシールド

送信機が出っ張ってどこかにぶつけて壊してしまいそうになる。
解決策として変換用の端子を購入しても良いが、接点を増やすことは音痩せに繋がるので、解決策としてあまり美しくない。
Line6 Relay G10の送信機は別売りで購入することができるので、ぜひL字タイプの送信機も販売してほしいとことだ。

また、良いところの最後に書いた「最終的に効率が上がる」というのは、
セッティングや片付けにかかる時間を削減できるので、バンド練習やリハーサルを効率化することができるということ。
バンド練習・リハーサルは時間が限られているので、時間が作れるという意味でかなりのメリットです。

自宅練習につかったらめちゃ便利

私がこのLine6 Relay G10使用していて、魔ちゃくちゃよかったことがある。

それが自宅での練習。
贅沢にも自宅でアンプを使って練習する環境にこのLine6 Relay G10を組み込むのだ。
Line6 Relay G10の受信機をアンプに繋ぎ、電源も常に給電しておく
送信機は受信機に挿して充電をしておく。

これが、練習をしていない時(片付けてある状態)である。

「ギター弾きたいな〜」と思った時。
ギターに送信機を挿してアンプの電源を入れる、
これで直ぐに音が出せます。
練習後も送信機を受信機に挿してアンプの電源をOFFにするだけ。

普通のシールドを使用するよりもセッティング・片付け時間もかからないし、省スペース。
あの面倒臭いワイヤードのシールドを八の字ましする必要がないんです。
練習していない時に、勝手に充電されるのでバッテリー残量を心配する必要がありません。

僕は最近ライブをする機会が少ないので、Line6 Relay G10は基本的に自宅練習用としてこの使い方が多いです。
とにかくこの使い方がとても便利で、アンプを使ってギターを弾きたい時のセッチング時間を皆無にしてくれます。

まとめ

このLine6 Relay G10の特徴をまとめると、
・送信機は充電式(受信機に接続)
・コンパクト
・ペアリング時間が実質0秒なのでセッティングが一瞬
・安い
・プロユースのハイエンドワイヤレスシールドではない
・音はブライト
・レイテンシーは感じない
となっています。

他のワイヤレスシールドより優れているポイントと言えばまさにこれ

「プラグインして、演奏するだけ。」

「史上最も簡単なワイヤレスシールド」

Line6 Relay G10の汎用性を知ってしまってから、従来のワイヤレスシールドのセッチングのセッティングがマジで面倒臭くなってしまいます。

この面倒なこと小さなストレスを抱え、少しでもモチベーションが下がってしまっている方はLine6 Relay G10を購入してギタリストライフを効率化させるべきです。
音楽を楽しむ中で、面倒臭いという理由で練習時間が減ってしまうのはしゃくです…
ということでぜひ一度Line6 Relay G10を試してみてください!

以上、史上最もセッティングが簡単なワイヤレスシールド Line6 Relay G10の紹介レビューでした。

今後の記事更新、プレイ動画、その他音楽についての有益な情報を発信していくので是非Twitterのフォローお願いします!

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